
台所にスチールラック製の作業台を置いているわが家は
賃貸住宅で狭いキッチン。
小さな、狭いキッチンではスムーズに料理ができません。
そこで購入を決めたのがスチールラックでした。
■作業台を選ぶポイント
通販カタログやネットを見ていろいろと迷った末のスチールラックを作業台として組もうと決めました。
キッチンの作業台の
私の重要ポイントをあげてみます
- 汚れてもサッと拭ける材質の天板
- 作業台として自分が求めるサイズや高さ
- 作業台の後ろ側から見た時のかっこよさ
以上、私が特に気にしていた3つのポイントです。
■スチールラックを作業台に選んだ感想
使用して3年になります。(追記 2017.2/20 使用して5年の画像↑)
- 天板は後付けでルミナスの付属パーツ(現在は廃盤)を選びました。SML-9045SL 幅91.5×奥46 で、素材がツルッとしたもので木目調です。私はこの素材をあまりよく分からない状態で購入しましたが、実際5年使って満足しています。作業台として使う場合、水や粉などで汚しやすい場所です。台ふきんでササッと拭きやすいのがお気に入りポイント。直接鍋やフライパンを置けないので、鍋敷きを使います。汚れはこれくらい付いていて、少し気になりますね。いくつか凹凸、色移りもでてきています。
- 収納するモノに応じて高さを変えられるメリットがあります。私は、無印良品のポリプロピレンのボックスを配置したので下段の調整は初回だけでしていません。又、キッチン作業台として狭くもなく広くもないサイズ感です。そして実は私身長が166cmあるのでどうしても作業台の高さ(80㎝)が欲しかったんですが、スチールラックが望みを叶えてくれました。
- 背面からの見た目はどうでしょう。
今はこの様に、無印良品のダストボックスで隠す様に配置しています。ダストボックスの高さはテーブルから直線上にし、キッチンの流し側からゴミを捨てやすいようにしました。ダストボックスを取ると置いているモノが見えます。ポリプロピレンのボックスの内側から目隠しをすれば、ごちゃごちゃ感は無くすことができますね。オープン棚という理由で、小さなお子さんがいる家庭は気をつけなければなりません。
■天板の上はキレイに保つ
なかなか作業台が作業台として機能していない日々、
キレイ目標を\作業台の上は炊飯器だけにする/ と掲げ
(掃除がおろそかになり、炊飯器の周りにご飯粒や小さなごみが溜まるなんてもうイヤッ!!)
一度全てを作業台から家電を取っ払い、拭きあげてから気分一新させています。
今現在(2017/02/20画像)は大分マメに台拭きをするようになっています。
今の作業台の使い方は後日記事を上げたいと思います。
ではでは。
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