「家が欲しいという感情」と「持ち家は持たずに生きようという感情」
2つの感情を私は行き来しています。
■焦って決めなくてもよい
私は人の意見に流されやすいので
いろいろな情報を得てはフラフラ意見を変える困った性格です。
昔は、
結婚して
子どもを授かって
家を買って
幼稚園に通わせて
専業主婦…。
と、一般的にこんな流れで人生進むものだったんだと思います。(私はそう考えていました。)
しかし、実際の
今は
婚期大幅に遅れるも結婚して
子どもを授かって
賃貸住宅に住み
保育園に通わせて
仕事をしている…。
わが家の場合
共働きが必須です。
昔と今とでは時代の流れで生活スタイルが大きく変化しています。
■「家を買わないの?」
住まいに関しては周りからも助言?!をいただきやすく、ママ友や親友との会話にも出てきやすいです。
どちらを選ぶにしろ
自分の人生!
どちらが損得ではない!
損得で動くと損に傾いた時に辛いのは自分。
どっちも立派な選択だと思います。
どっち着かずの私は
心の中では決まった意思を持っているのかもしれませんね。
■人生最大の買い物を勢いでは絶対買わない
家 = モノ
モノを買うときは悩みますよね
展示場へ行ったら 「勢いで契約した」なんてこともいいかもしれませんが私は絶対にしません。
家もモノなんです
使っていたら、価値は落ちてく、初めはわくわくした感情が湧くが普通になる、修理が必要になる・・・
高額商品なんです。
■いつ買うの?
買うならお金のめどが立ってから。
私は家ですら借金を作りたくありません。
旦那さんの給料は上がっていきますか?自分の給料は?
そんな状態で借金をつくりたくない。
身の丈にあった道をすすみたい。
家のために自分が無理をしたくない。
私の場合はこういう理由です。
縛られた生き方でなく
のびのびと生きる。
ある程度のお金を蓄えておいて
のびのびと生きる。
家族と小さな幸せを感じながら生きていきたい。
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