ご近所さんから学ぶ「子どものしつけ」

わが家のやんちゃ坊主は周りの2歳児と比べて活発。保育園の担任の先生からも言われる程なので間違いなく。

これは生まれ持った性格で
公園や育児支援の集まりに行けば、初めての所にもすいすい入って行けるし
電車に乗ればトコトコ歩いて周りの方々に笑顔を振りまくようなことをしていました。

こんなわが子を育てるのに
1つ間違ったな〜と思うことがあります。

「しつけ」

しつけに関しては最近になってから強く考えるようになりました。
子どもが成長するにあたり、周りの人との関わりが増えます。地域の方、学校、ご近所さん。最近ではご近所さんから私は学びました。

 

子どものうちから社会のルール、生活習慣のルールを

親の私が日々伝えていくことで

「それが当たり前」になるということ。

 

■「しつけ」は早いうちが肝心だということ!

家庭の中でのルール

親がきちんとルールを決めて、それに従うよう教えることが正しい「しつけ」である

・食事のルール

・歯磨きのルール

一貫して教えることで身についていくようにします。

「これ」をしたら「これ」をする   の繰り返し。

食事編   ◎わが家のルール

手を合わせて「いただきます」

食事中は立たない

手を合わせて「ごちそうさま」

食事後はお皿をキッチンへ持っていく

歯磨き編   ◎わが家のルール

食後にすぐ行う

緑茶を飲む

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子どものために私ができること、親だからできること。

それは身につきやすいこの幼い時期
まだ分別が十分についていない時期だからこそ伝えていく。

常識・礼儀・作法のある子供へと育てるのが、大切な親の役目なんですね。毎日のコトをスムーズに行えると本当に理想的ですね。

わが子2歳9ヶ月ですが習慣化できるか試そうと思います!

親の強い意志を持って^ ^

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わが子3歳児に身体も心も振り回されながら『親育て』をしてもらっている母のブログです。毎日深夜にこのブログを書くことが今の一番の楽しみ。チョコレートとコーヒーがお供。

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