里帰り中に小児科2度目の受診「お熱」

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■新生児のうちに二度も小児科でお世話になるとは

1度目は「新生児のうんちが出るまで」で受診
しましたが2度目は「発熱」でした。
生まれて丁度30日目の夜、授乳中なんだか熱いな〜と感じるようになり(38.5℃) 朝まで熱が下がりません(38.9℃)。状態はいつもと変わらず泣き続けることなく、よく眠っていました。

新生児の発熱は自己判断せず必ず病院と言われていたので 近場の小児科へ(38.0℃)。

 

■原因は?
周りにウイルスに感染した方はいますか?
と言われ血液検査をすることに。
小さい腕からたっぷりの血液をとられ
結果がでました。

細菌orウイルスのどちらかは数値から判断され、ウイルスの疑いが強いとのこと。

外出はしていません。
周りを疑うとやはり保育園に通うやんちゃ坊主が原因しか考えようなし。

 

■処方箋
・熱冷ましの液体(カロナール)
・粉薬2種(細菌を殺す薬、整腸剤)

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■子どもの様子
熱冷ましが効き 熱が下がりました。
2日後の朝(37.0℃)体調は良好。
鼻水が出るのは変わりなし。

 

■再度受診(2日後)
熱、体調は落ち着いていたので2日後に受診。状態を伝えて、お腹を触診してもらい身体をチェック。問題がなかったので帰宅しました。

 

あ〜ひと安心 ^ ^

子どもの病気は、いつもとの見た目の違いと状態を把握して伝えることが大切。

「痛い」と口にださないし「痛い感覚」がわからないこともあるから

発熱、元気の無さで

私は判断して病院に行くようにしています。

(中耳炎になっていても痛がらない子どもも多いみたいです。小学生になれば徐々に分かるそう…by近所耳鼻科のウンチク先生)

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わが子3歳児に身体も心も振り回されながら『親育て』をしてもらっている母のブログです。毎日深夜にこのブログを書くことが今の一番の楽しみ。チョコレートとコーヒーがお供。

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