
ベビーサインには日本手話とアメリカンランゲージの二通りが一般的です。●おっぱいを飲むサインは片手で指先をパクパク開いたり閉じたりするサインです。
私は一人目の子育てでベビーサインを知り、実践を通して感じたのは、子どもにとってわかりやすいものがいいということ。
おっぱいのサイン、一人目の時にはサインが分かりにくかったようで出なかったため二人目にはオリジナルサインを作って行うことにしました。今は目がぼんやり見える生後2ヶ月なので、気長に試しているところですよ ^ ^
赤ちゃん目線に立ち、サインが伝わりやすいことが重要です。
■赤ちゃんにはゆっくり見せてあげよう!
- 赤ちゃんの目は視野が狭い
- ぼんやり見える
- 目の動きがゆっくり
こんな特徴を持つ赤ちゃんです。
もしかするとこちらから出したベビーサインが伝わっていないかもしれません。
●ベビーサインのコツ
- 視野に入るくらいのジェスチャー(見えやすい距離感、幅で)
- ゆっくり、動かす
- 赤ちゃんが理解しやすいサインである

◎これは「おっぱいのサイン」私がオリジナルで作りました。おっぱいのサインあやのこ流です。今、まさに欲しているのはおっぱい、ミルクです。1日に何度も登場させて\早くサインを覚えてもらいたい。/そんな願望から生まれました。
口に人差し指を持っていく
チュッ♩と音もつけてみています。
興味を持っていたら覚えが早いかもしれません。ベビーサインの習慣付けで、手振り身振りが会話のツールになるということがわかるようになるんです。
サインでの会話を楽しみですよね!
必ずサインは出るものだと確信しています。是非かわいいわが子との会話を一味ちがうものにしませんか?!特別教室に行かなくてもできるものです。
これから少しずつサインを増やして行くので、またご紹介します ^ ^
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