
手荒れに悩んでしかたがなかった私は、東急ハンズでこの米研ぎアイテムに出会って以来、毎日使っています。
お米を研ぐだけでキッチンに立つ際、わざわざ手袋をするのが面倒だったので
これを使って大正解でした。
これがあれば、手がぬれずに済みますよ。
■シェーカータイプの米とぎグッズ
7つのパーツでできている米とぎシェーカーですが、パーツ全てを取って解体するとこんな感じで、洗うのも楽です。
ゴムパッキンはフタに付ける方は同じ大きさで、本体に付ける方が小さいです。
シェーカー完成⬇︎
お米を入れます。
計量カップで入れても良し、米とぎシェーカー本体の目盛りを使っても良しです。計量カップで計る際に、たまに何杯入れたかを忘れるときがあり、これなら忘れても助けてくれますね。
そうしたら水を入れて、フリフリ!
シャカシャカ!短時間で終わらせるほうが美味しく炊けるそうです。
水替えは2・3回を目安にパパッと済ませます。最後は、しっかり水気を切る。
この日はお米2合ですので水を2合分入れます。
そのままの状態で、水を注ぎ入れ米とぎシェーカー本体の目盛り(3合まで)に合わせると簡単です。
(よくできた製品だこと。)
最後は、お釜へ投入!コツをつかんだら米粒一つ残らずお釜へ入れられるようになります。
水も感覚を覚えて、ぴったり分量ジャストの時は気分が上がります(笑)
■本体の洗い方
基本は水ですすぐだけでも十分ですが、磨かずにそのままにしておくとお米のとぎ汁の膜が取れにくくなります。
白くくもった状態になった場合は、シャボン玉石けんなどの酸素系漂白剤でつけ置きすると
新品同様の透明さがよみがえりますよ!
手荒れでお米とぎも辛かったので、なんとしても手に水がかからない様にと
これにたどり着きましたとさ!
ではでは。
補足◎キッチンのインテリアを邪魔しない米とぎシェーカー ホワイトもありました。
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