離乳食のダシにこだわって『千年前の食品舎のだし』を選びました。

離乳食初期は簡単取り分け
離乳食初期は簡単取り分け

離乳食は素材の味を活かすような味付けメニューです。

先日読んだ世界一簡単な赤ちゃんごはんでも(離乳食スタート以前のブログ記事▶)、天然だしをとることをすすめられていました。

宗祥子(著)

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食材の素材の味を活かすためには、自然の味であり本物の味のダシが重要であります。

 

分かっているんです!!

ちゃんと、昆布といりこで摂った出汁が理想的だということを。

■いいお出汁


日々の育児と子育てに追われて疲れ余裕がない私の見方になってくれている市販のスープの素が身に染みるように美味しく、良かったので

今回は、離乳食をスタートするにあたって使い始めた千年前の食品舎さんの『だし&栄養スープ』を紹介します。

 

だし&天然スープ
だし&天然スープ

天然ペプチドリップ 『だし&栄養スープ』▶

■味噌汁のお出汁はどのように作っていますか?


子どもがいない生活の頃、味噌汁のだしを「昆布といりこからとること」をしていなかった私は、離乳食が始まり手作りのダシをとることを頑張って頑張って、、続けていました。

 

家族分でなく赤ちゃん離乳食用だけの為に、赤ちゃんが寝ている限られた時間の中で一生懸命だしを摂り、野菜を軟らかく煮て、量ってそれらを小分けにして・・と一週間分を作ってみたり。

 

第一子初めての離乳食作りは、気付かぬうちに頑張っていたのでしょう。この度、第二子の離乳食を始めようとするときに感じた気持ちは

「あ~、離乳食始めるのめんどくさい(汗)」でした。

 

それなら、ハードルを下げよう!

無理に頑張ることをやめることにしましたよ。

 

手間をかけずにできる\美味しい離乳食/を心がけています ^^

天然だしで離乳食
天然だしで離乳食を簡単に

■『天然だし』にこだわり市販のだしを利用する


このだしスープは母からプレゼントされたのをきっかけで知ったのですが、

そのまま粉末を指でつまみ少し舐めてみると、自然な旨みを舌が感じ取り、ジュワ~っと唾液が出てきました。

 

舌の上に広がるうま味と甘みがすごいです。

 

いろいろとだしを調べている中で、パッケージだけを見ると本物感と良さを感じられます。身体に良さそうなイメージに仕上がったデザインパッケージで手にとってみると、ブドウ糖、 、 、と様々なもので作られていますが、これらとは全く違います。

 

私が離乳食に使っているこのダシは、

  • 無添加
  • 天然
  • 100%天然物で作られた粉末だし

商品名に入る“ペプチド”ですが「ペプチド」とは食材の蛋白質が吸収されやすく分解された状態のことだそうです。

「ペプチド」とは蛋白質が分解されてアミノ酸として吸収される一歩手前の分子結合のことです。アミノ酸が数個から10個ほど繋がっています。分子が小さいために栄養吸収にきわめて優れた食品です。
なお蛋白質とはアミノ酸が100個以上から数千個繋がっているものをいいます。 ▶自然療法普及社より

 

容量500gしっかり入っています。

わが家の場合、基本的に晩ご飯で使いますが2ヶ月弱で使い切りました。(現在2袋目です)

 

入り口は使いやすくジップになっているのでしっかり密閉できます。粉末は湿気に弱いので、使用する時は湿気が入りにくいように気を付けています。ジップ式とはいえこの袋のままスプーンですくうより小さなジャムの空瓶などに移し替えて、使い終わったら再度ダシを追加するようにするのがおすすめ。

栄養スープで本格的な出汁
栄養スープで本格的な出汁

赤ちゃんから大人まで病気に負けない体質を作るお料理の「だし」としてすすめられています。天然ペプチドリップ 『だし&栄養スープ』で一日の始まりと一日の終わりに、温かいお湯で溶かしてゆっくりいただく一杯は本当にいいですよ。

 

ではでは。



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わが子3歳児に身体も心も振り回されながら『親育て』をしてもらっている母のブログです。毎日深夜にこのブログを書くことが今の一番の楽しみ。チョコレートとコーヒーがお供。

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