
簡単に離乳食を作ることにハマっている私は第2子子育て真っ最中!
離乳食を時短でパパッと作り上げますよ。
初めての離乳食でこれでいいのかな~?と困っているお母さんは多いと思います。今の時代情報過多で私たちの目に入ってくるものは手のこった離乳食ばかり。色とりどりの盛り付けをよく見かけます。情報を見ては自分にはできないと落ち込むという悪循環。憧れるんですが私はそんなんムリムリ!
手抜き?で十分、毎日同じでも十分^^
ちゃんとわが子のことを思って食べさせているんだから!
それだけで結構!
わが子は離乳食初期段階から食べたい欲求がすごいんです 。「んー、んー!!」と体を揺さぶって、「メシくれ、くれっ!」と言わんばかりに吠えます・・。
そのおかげで保健士さんには「身長のわりに、体重がちょ~っと重いですね」と忠告を受けております。(ちらほら出てくるわが子の画像でお気付き?!)
そんなわが子の離乳食のおかゆの作り方は、冷凍保存法と炊飯ジャーで毎回炊く方法をとっています。毎回炊くことで冷凍庫の場所を取らず、いつも出来立てのお粥を食べられるので気に入っている方法です。

■おかゆは炊飯器で作る
離乳食のおかゆを炊飯器で作るメリットは、
- 子どもが食べられる欲しい分量だけ作れること
- できたてのお粥を与えられること
炊飯器の中央に湯のみ茶碗(程よいサイズの磁器)を置くだけで簡単におかゆができます。

\家族のご飯と一緒に作る/
離乳食用のおかゆの作り方
- いつも通りお米を炊く準備をする(炊飯器にセット)
- 炊飯器の中から、おかゆ分のお米をスプーンですくい取る
- おかゆ分の器に仕上げたいお粥(〇倍粥)の水を注ぐ
- その器を炊飯器の中央に少し押させながら置く
こんな風に、炊き上がりも器は倒れずきれいにはまったまま!

とろ~り軟らかいお粥の出来上がりです!(あ、この日は水分足りてなく芯が残っていた 汗)
お粥の硬さは、何度か繰り返すとコツがつかめるので失敗はなくなります。スプーンの背で押さえつけるだけでも潰せる硬さで楽です。
わが家は大人のご飯は基本的に毎食炊くので
赤ちゃんのおかゆはそれと同じ回数作るか、2食分をまとめて作っています。
一回で食べきれない分は冷凍保存しておき、
大人がパンを食べるときや外食するときに使っていますよ。
いつもと変わらぬ炊飯器でごはんを炊く中に、ただおかゆがプラスされただけ。大人のごはんと一緒の感覚で作ればいいんです。
一度お試しくださ~い ^^
(上の画像は3歳児が撮ったモノ、なかなかやるなw)
ではでは。
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