バスやJR車内では周りの乗客に気を遣いすぎない、子どもと遠出をしよう!

イロトリドリノセカイ
イロトリドリノセカイ

先日の日曜日は息抜きに子どもと一緒にちょっと遠出をしてきました。

 

3歳後半になればだんだんと親の言うことを聞くようになってきています。ついこの前まであんなにやんちゃで落ち着きがなくウロチョロしていた子が手を繋いでくれるようになっています。

 

手を繋いで歩けるだけでも成長!

 

0歳の娘と一緒に3人で電車に乗ってトータル1時間の旅。乗り換え一回、バスにも乗りましたよ ^^



■お母さんの興味のあるイベントに参加する!


同じ県に住む方の情報で知ったイベント『子ども向けのワークショップ』。白地のキャンバスにアクリル絵具でペイント、仕上げに草花をのせるもの。

くっつけた草花はドライフラワーになり長く楽しめるということを知りました。

 

昨晩この情報をゲットし、朝になっても覚えていてやっぱり気になる!

 

直感で\行きたいッ!/と思って決行しました!

旦那さんはいないけれど「よーし、いこー!!」

三歳児子ども遊び
三歳児子ども遊び

子どもとのマンネリな遊びじゃ自分が疲れてしまいます。

お母さんが楽しめないことで子どもに当たっていては本末転倒。

 

お母さんの好きなことをして

楽しく過ごすことは子育てで重要ですよ。

 

■車内は自然体で大丈夫!


日曜日は混雑していて、車内では子どもも立っています。

道中のわが子の奇声がひどいこと、、、。

JR電車に乗って移動、後半になると飽きてきます。

イヤな気持ちを奇声で表現しているのでしょう、次第に声が大きくなってきます。

 

そこで私は、

窓の外に注意を向けるよう子どもに声かけ

 

「あっ!海が見えるよ!」

「あっ!キリン(クレーン車)!」

「見て!バイクだー!」

「この電車スピード速いねー!」

 

お母さんがちょっと努力をして◎

いつものわが子で大丈夫!

 

あまり周りを気にしても状況はかわりません。実際、子どもを温かい目で見守ってくれる方が多いので殆どのことは許してもらえます。(本当にみなさん優しいですよ)

私は、基本JR電車でお出かけしますが注意を受けたことは1度もありません。

逆に、優しい言葉をいただきます。

 

■お母さんの心構え


例え 泣き叫んでも、大声で話しをしても、歩き回っても お母さんが一言わが子に注意をすれば問題なし。

 

その注意を子どもが聞かなくても問題なし。

聞かないのが子どもなので。(と割り切ります)

 

お母さんは子どものうるささで困らないでいいです。いつも通りなんだから、静かにさせようにもなりません。

子どもへの注意は要所要所にし、  できれば周りの乗客に聞こえるようにしてください。

 

第一子子育ての頃は、私も結構ハラハラした車内を味わっていましたが今となって肝っ玉母ーちゃん。笑

\子ども2人抱えてるんで、大変なんです/

\大声出してすみません!/

と顔に貼り付けています。

 

ではでは。

今日一日も、お母さん自身のご機嫌をとりながら^^笑って過ごそう!!

 




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About ayanoco 363 Articles
わが子3歳児に身体も心も振り回されながら『親育て』をしてもらっている母のブログです。毎日深夜にこのブログを書くことが今の一番の楽しみ。チョコレートとコーヒーがお供。

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