
2歳の後半からわが子はお昼寝を全くしなくなりました。
これに関しては以前の記事にも書いたのですが、お昼寝はする子どもとしない子どもに分かれるようです。
子どものタイプで分かれるだけであって、同じお母さんから産まれてきたのに長男は寝ないタイプで次男は寝るタイプということもあるとか。
■お昼寝嫌いの子どもにはこの対策
私の心の声は「も~、私の時間がこの子が寝るまで一時もないじゃない!」
すごい顔して「ねんねよ~ねんねよ~」「起きないの、しゃべっちゃダメ」と意地でも寝かせねばと必死になってました。
しかし、これだと寝かせられないストレス&イライラでお母さんの心がしんどくなってきませんか?私は、仕方なく一人で仮眠をしていたり・・。
それなら考えを180℃変えてみて
『寝なくていい、早寝しよう』
こう考えてみたところ、
早寝のスケジュールになることで私の時間がまとまって取れるようになったのです。
早寝というのは、夜の睡眠時間を前倒しすることです。
いつもが21時だったなら20時や19:30に子どもが寝ると、
ぐっとお母さんの家事や育児がはかどりますよ!
例えばわが家の場合先月までは家庭保育だったため、やることがなかったら5時にはお風呂に入っていました。そして6時にはご飯を食べます。
(子が一歳の頃は、夏の暑い日の午後はお風呂シャワーで遊んでいましたよ!するとコテンと眠りも良かったです。)
■子どもの眠気誘発しやすくなる行動
車に乗っていれば寝るのはよくあることですが、ここでは普段のお母さんと子どもだけの日常生活の話になります。
早寝と言ってもちゃんと日中に活動していないと上手くいきません。
お昼に寝ないとしてもいつも通り室内で過ごし、早く寝させようとしても私の思い通りにいきませんでした。
私の経験上での眠気誘発しやすいこととは、
- 外出して体を動かす
- ・・・・
- ・・・
もう・・これに尽きます。\ヒエ~~/
子どもの力量、パワーに対して運動量が少ない場合は疲れを感じにくいため眠気を感じにくいのでしょう。
眠たくないのに寝るよりも『遊び疲れたから寝たい』と言ってほしい
スムーズにいい眠りに入れば、お母さんは疲れませんね^^
ではでは、
今日もひたすら遊び続けるお母さん方、お疲れ様です。
お読みいただきありがとうございました。
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