
スチールラックで作っているキッチンカウンターで間仕切りしているわが家のキッチン。スチールラックの特性上、四方からモノを取り出しやすいのですが間仕切りということでそのままのスチールラック作業台はリビングから丸見え、
小さなDIYで今ではリビングからの眺めは気持ちよくなりました。
■台所のキッチンカウンターbefore・after
今までがこれ!
before
そしてプチDIY後は、
after
小さな赤ちゃんがハイハイをするようになったと思えば、早くもつかまり立ちをしています。そしてなんでもかんでも投げ始めました。
けがをしてはいけません。
以前は壁に向けてべた付けしていたこともありましたが、スチールラックをキッチンカウンターのように空間を仕切るように配置しているので背面が丸見えです。
キッチン以外ではモノが納まりきれていないところもあり
いい機会なので、お家の中の収納も見直していますよ。
■丸見えスチールラック背面隠しの方法
準備するモノ
- パンチングボード(有孔ボード) ラワン合板のシンプルなタイプならどんなお部屋にも
- 結束バンド 200㎜ (ロックタイ) お使いのスチールラックの脚に巻ける長さで
どこのホームセンターでも手に入りやすいパンチングボード、このナチュラルカラーの金額は少し高めに設定されていましたが馴染みやすいカラーでキッチンに合うと思い選びました。後々ペンキで好きな色を塗ってもよさそうです。
ブルックリンスタイルが好みだとこんな感じも◎
(このサイズだと私のものより縦が150㎜短くなります)
結束バンドは長めタイプと短めタイプがあり私が購入したのはベージュ7.5cm、パンチングボードと同色系だと馴染みます。25ミリ幅のスチールラック脚には結べず短めタイプを2つ繋げて使いました。(結束バンドは長いモノをおすすめします)
→インシュロックタイプのこちらなら安心のサイズです。ベージュで控えめ◎
\DIYに挑戦/
キッチン作業台の背面目隠し作り方
- お店で板を選び、スチールラックサイズに合わせてカットします。(ホームセンターでは1カット〇円ですぐに切ってくれるので助かります)
- 板が準備できたら、結束バンドで四方を留めます。
はい、仕上がりました!
たった2つの材料で大きな道具も使わず完成する背面目隠しに『有孔ボード』いかがですか?有孔ボードの使い道は多様です。グーグル検索画像で「有孔ボード+アレンジ」「パンチングボード+DIY」などで探すとおもしろくて今マイブームです^^手作りといっても好きなサイズにカットして置くだけなので気軽に取り入れられるのがこの板の魅力。
ではでは、
キッチンのプチDIYをお送りしました~
🔻🔻今日はこのブログが何位でしょうか?\もっと頑張れー/のエールをお願いします🔻🔻



Leave a Reply