動くキッチン作業台でアイランドキッチン

ソリットシェルフ活用キッチン

スチールラックをキッチンとリビングの間仕切りとして使っていましたが、ここ最近の使い方をお伝えします。

 

私はたびたびスチールラックの配置レイアウトを変更しています。

家のスチールラックの2台には、足にキャスターを取りつけていて、可動式。なので模様替えしたいな~と思えば気軽に動かせます。

と言ってもパターンは決まっています。




■配置レイアウトは2パターン


①アイランド風

  • 間仕切りとして使う
  • カフェっぽく作業台にする

ソリットシェルフ活用キッチン

②L字型風

  • 部屋が広々見える(奥行きがある)
  • 歩けるスペースが広がる(キッチンまで行くときの通路が広い)

これ①②どちらも使い勝手◎抜群で、どちらかというと、見た目より使い勝手重視の私は②の方が好きです。

L字キッチンスチールラック

②のL字型キッチン風の方が、広々しているので自分の身体が家具にぶつからないかを気にしなくていいし、振り向くと一歩で作業台を利用することができます。アイランドキッチンと変わらないほどの使い勝手の良さがありますよ。

 

①のアイランドはリビングを仕切られた空間になり、キッチン側が閉鎖的な感じになります(賃貸なのでキッチンと作業台との幅をとれないのもあるかな)。

 

■固定されない作業台はフレキシブル


キャスター付きの作業台なら、見えにくい掃除もしやすい、又模様替えを楽しめますね。さっき書いたように自分に合うキッチン様式を見つけられます。2020年戸建て建売は、ほとんどが対面キッチンですが注文住宅となると自分でキッチンの形を決められます。

コンロと流しが別々のアイランドキッチンやコの字型キッチンなど多種多様。

そんな自分スタイルを確立する前に、賃貸暮らしでどんなものが自分に適しているのかを知っておくと

後悔が少なくなると思いました。

自分の理想はあるけれど、知っておくことで考えをフレキシブルに。

 

ではでは、

笑顔で暮らすための、子どもとの暮らし。



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わが子3歳児に身体も心も振り回されながら『親育て』をしてもらっている母のブログです。毎日深夜にこのブログを書くことが今の一番の楽しみ。チョコレートとコーヒーがお供。

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