低学年のADHDと私のしんどさを改善するためのアプローチ!

息子小学2年生とアラフォー母親の私が今やっていること、それは『藤川徳美のたんぱく質療法』。

ふじかわ心療内科クリニックを広島県でされている、精神科医学博士。

一般的な薬処方でなく、栄養面に着目し

『低糖質食とタンパク質+鉄分』を摂ることをおすすめされています。

ふ~~ん

「低糖質食、自分はできてるのかな?糖質ってお米とか小麦パンのこととか・・・

ってことはできていないのかな~

たんぱく質って豆腐?それなら摂れてるかな~

鉄分はレバー嫌いだし、最近ひじきの煮物も作ってないな!」

とこんな感想のわたしです。




■ADHDや心配性って性格?


息子が夏休み明けから不登校になることで私たちの生活ぶりは一変。

学校に行けない理由もはっきりせず、役所の子育て相談&スクールカウンセラーに相談をしたり。(スクールカウンセラーは今も継続)その際、スクールカウンセラーの先生に「知能検査を受けてみませんか?」との提案であきらかになっていった発達障害。

わが子が発達障害(ADHD)だとは疑ったこともなく、真実を知ることになったのです。

 

そこで疑問に思うこと

この子はずっとこのままなのか?

発達障害やわたしの心配性を治していきたいと思ってきました。

 

性格?もあるけど

  • 最近になってしんどさが増している
  • 前はこんな様子ではなかった

 

私がしてあげられること?

家庭での関わり方はどんなのがいいのか?

 

わが子の場合、5月前後からてんかん発症があって、発達障害のADHD部分や学習面の部分の変化がすごく出てきたイメージなのです。

家庭でしてあげられることを模索の毎日。

そんな私たちを見て、母から聞くことになったのが

『藤川理論』でした。

はじめは「ふ~~ん」と流してしまったのですが、

子どもの不自由さは変化なし。

学校での様子も変わらない。

「あれ、やってみようかな」

と自分なりに調べ始めました。

 

■藤川徳美療法ってどんなん?


母から聞いたことから、いろいろ調べていくうちにハマったのが『慢性疾患の症例集』です。

これは藤川徳美先生が書かれているアメブロ▶『愛犬こてつ名誉院長のブログ』なのですが、とても面白い。

このブログ内容を読み漁り、テーマ別の発達障害、てんかん症例までもあって。

症例集の数すご。

 

発達障害が改善したと書いてあって、

信じがたいけど、やってみよう。

やってみる価値はあるはず。

 

 

私が持っている本はこれ

▶医師や薬に頼らない!すべての不調は自分で治せる [ 藤川徳美 ]

 

 

 

ここからスタート!

わが家のタンパク質強化で、どう変化していってくれるのか。期待を込めて(泣く)




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わが子3歳児に身体も心も振り回されながら『親育て』をしてもらっている母のブログです。毎日深夜にこのブログを書くことが今の一番の楽しみ。チョコレートとコーヒーがお供。

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