
最近ハマっている粋塾の社長の深い話。
何気なくユーチューブに出てきた子供支援施設『粋塾』の動画。
YouTubeは全部見たので今となっては、ブログから学びを得ようとひたすら過去にさかのぼって読んでいます。
■子育てに行き詰った親の駆け込み寺
粋塾といわれる子育て支援施設です。
いくつかの動画があり、どれも真剣に子供たちと向き合っています。
その中には、粋塾に子供を託す親と塾長が会話をする場面まで。
私の中では、そこが見どころ!
わが子が手におえなくなった理由の追求、親側の原因追及を行っています。
ここが粋塾しかない魅力、地域に多くある子育て機関が行っていない部分だと思いました。
■過干渉
いろいろ見ていくうちに『過干渉』というワードが出てきました。
まさに自分がそれと似ていると感じました。
ネットや本などに『過干渉』と目にしたことはありますが、そこにいてある過干渉の例を読むだけで、実際どんなものかわかっていなかったなあと気付いたのです。
過干渉ってあれこれと先回りして、助けていく行動
親だからこそと勘違いでわが子にやってあげている行動(私の場合です)
親だからこそわが子を不自由にはさせたくない思いからくる
先回りの手助けが
過干渉に繋がるんだということを知りました。
それが分ったら、自分の変えていく部分が分った!
自分が変わらないと、わが子との関係は変わらない。
これはまた次のブログで!
■子供との向き合い方
動画を見ることで、子供との向き合い方の再確認になりました。
塾長の氷室優先生が語る時の雰囲気や語り方などからも
すごいなと引き込まれました。
ここで私の反省点から学びまで。
- 親目線の声掛けをしまくっていた→子どもがどんなことを考えて今それをしているかを考える、私は言うことをぐっとこらえる、本人が困ってもそれはその時失敗させて体験させる。
- 今までは失敗させてはかわいそう、そうなる前に教えてあげる ことで私自身を守っていた。→失敗させることで子供自身の頭で考え行動する力が身に付く。ハズ まだわからない。
見る側 人それぞれ得るものがありそうな動画の数々、見る価値はあると思います。
ぜひ見てみてください(^^♪
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